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さぁ、
余白ある日々へ。
余白があると、自分と向き合える。
新しい何かがはじまる。
余白があると、まわりの人が愛おしくなり、
選択を人にゆだねても、どこか自分らしくなれる。
仲のいい友だちに誘われたから、
子どもの笑顔を見たかったから、
家から近かったから。
時間に余裕ができたから。
きっかけは、ちょっとしたこと。
ただ土にふれ、線を描く。
その心地よさにふれてほしい、
さらなる余白が生まれ、
日々が豊かに変わっていく。
東京・世田谷、陶芸と金継ぎ、チルコロ。
こころ、通じる
同じ場所、同じ時間、同じ体験。
ときにまじめに取り組んだり、ときに話したり笑ったり。
誰かと一緒に始めても、ここで誰かと知り合っても。
人と人、こころが通じ合う。
楽しい余白、生まれる。
使い方は自由、
楽しみ方も自由。
お気に入りのもの、いつも使うもの、
組み合わせれば、ひとつの景色に。
飾れば空間が変わる。
使うたび愛着が増す。
日々に余白が生まれ、
暮らしがいっそう深まっていく。
暮らし、深まる
食、広がる
はじめて手にする自分の器、
じぶんで作ったひとつだけの器。
うれしい気持ち、誇らしい気持ち。
主役は器で、料理がその主役を彩る。
楽しく、美味しく、そして美しく。
食事は、豊かな余白時間になる。
美しさ、新しく
買うのはかんたん。
自分で手掛けるのはかんたんじゃない。
でも、よろこびがある、感動がある、満足がある。
美しく別の姿になった器、
これからも大切にしたいと思う。
ほら、またこころに余白が生まれる。
株式会社チルコロ
代表取締役 松島沙蘭
総勢30名の講師やスタッフで作るCIRCOLOでお待ちしています。
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